大きな金額が必要なときに使われる不動産担保ローン

大きな金額が必要なときに使われる不動産担保ローン

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不動産担保ローンを利用してみよう

カードローンなどで賄うことができない金額の融資が必要な時に利用されるのが、不動産担保ローンです。土地や建物を、担保にすることでお金を借りる形になります。また、不動産鑑定によっては、1億の融資を受けることができることも可能になってきます。そのため、高額な学費や資金調達、複数の金融機関への返済を行うおまとめローンなどに使われるケースが多くあります。

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資金調達を行えるもう1つの方法

不動産担保ローンでも資金調達を行うことができますが、もう1つ中小企業や個人営業主が対象となる、資金調達の方法があります。それが「事業者ローン」と呼ばれるシステムです。こちらはビジネス専門ローンとなるため、銀行や公的金融機関とは審査内容なども異なってきます。また、総量規制対象外になるため、年収の3分の1以上の金額でも借入ができます。

事業者ローンの流れを見てみよう

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メールや電話で申し込む

事業者ローンを行っている多くの企業が、公式ホームページからの申込みを可能としています。そのため、店舗に行かず自宅や職場から融資の申込みを行うことが主流となっています。また、電話か店舗で直接申込みが必要な企業もあります。

仮審査を行っていく

申込みの際に記載する内容を元に、信用情報と照らし合わせて仮審査が行われます。この審査内容は企業によって異なってくるために、十数分で終わる事もあれば、数十分などの長い時間がかかってしまうこともあります。また、仮審査の結果は、電話やメールで行われる事が多いです。

必要な書類を提出してもらう

仮審査が通ると、本人確認書類や営業状態が分かる書類などの提出が必要となってきます。この必要書類は、融資を依頼する企業によって異なってくるため、きちんと確認する必要があります。また、ノンバンク系であれば、少ない必要書類で本審査に入ることが出来ますが、銀行系になると必要書類の他に、面接などを行うケースもあります。

書類を元に本審査が行われる

提出してもらった必要書類や面接などでの情報を元に本審査が行われます。事前に仮審査を通過していれば、本審査も通る可能性が高くなります。しかし、決済書の内容によっては、融資ができない、または減額の可能性もあります。また、この本審査には早くても3日から1週間ほどの時間がかかります。

審査が通れば融資が実行される

本審査を通過することができれば、契約書が送付されます。その契約書に問題がない場合は、サインをして契約の手続きを行いましょう。契約が無事完了すれば、指定された口座に入金があります。またノンバンク系の融資と銀行などの融資では審査のレベルや金利の違いがあるため、きちんと確認する必要があります。